これはカービン氏がカクヨムにて公開している小説 「硝片のソード」 の内容を簡略化してまとめたものです。
内容の解釈に筆者の主観が含まれる等の理由により、正確性を保証することができないので注意して読んでください。
何か問題があれば削除する場合があります。
1-1
ターザンという国にある某公園でモルト、マイ、タイタ、オーガアという子供4人が遊んでいた
すると突然ターザン国が無数のヘリコプターによって攻撃され始めた
4人はたまたま洞窟を見つけたので避難
しばらくして突然洞窟の奥からポラニスという剣の姿をした精霊が声をかけてくる
ポラニス曰く世界中で戦争が起こっているから4人の力を借りて戦争を起こしたコルタスを倒したいとのこと
モルト達はポラニスを手にし洞窟を出る
1-2
ターザン国と敵国との戦場についた4人
何やかんやでターザン国が負けそうになる
ポラニスが必殺技を使う提案をしたので実行
それによりターザン国を含む周辺の国々を巻き込み全て消失してしまう
ついでにモルトも死ぬ(原因不明、必殺技の反動?)
ポラニスが次なる目的地を示したので3人は渋々それに従う
1-3
ポラニスがあった洞窟に戻って寝ていた3人
目を覚ますとマイの怪我が治っていた&何故か泣いていた
3人は何故泣いていたのかについて喧嘩を始める