お知らせです。またinstagramを動かし始めました。
先週あたりから、なにやら私のアカウントから軽率な写真やコメントがアップされ始めたかと思います。 そういう運用の仕方にちょっと変えてみた、ということです。
去年の今ごろにインスタの仕様が変わって、 インスタライブをやるには1000人フォロワーがいないとできなくなりました。 ちょうどDJ中の動画配信をやってみようと思ったところ、大ショック! "映え"のない人間がそうじゃないところで映え映え至上主義の現代社会を生きるにはどうすべきか。
気がつくのがかなり遅くなってしまったのですが、 この時代、私のように個人で仕事をしている無名の人間は、 やはりSNSをたくさんの人に読んでもらえる人になること、 もっと直接的に言えば、フォロワーのいる人になることが大事であるらしいと。 だからお金でフォロワーを買って数字を水増ししたり、 過激なことばかり言ってどんな手を使っても注目を集めようとする人がたくさん出てくる。 悪名は無名に勝る、実際その通りなのだと思います。 「全裸シャンパンタワー」で検索してみると面白いですよ。
なにもそこまでしなくても、 「ネットで人を集めるための方法」みたいなものはある程度確立されてきています。 が、正直それも気乗りがしない。 だって嫌じゃないですか。 急に薄い知識をタラタラとひけらかし始めたり、クイズ大会を始めたり、 どっかから無断転載した動画や音源を投稿し始めたり。
それが嫌で、私はいつもここには他のSNSにはボリューム的に書けない量の文章を書き綴っていたのです。 実際にそれでお仕事が忙しくなってくると、今度は長い文章を書く時間を作るのが難しくなってくる。 インスタは画像とセットじゃないと投稿できない。それも面倒だった。あんまり写真を撮らないから。
ちょうどThreadsという新しいSNSのアカウントがあったので、それを育ててみることにしました。 インスタとも連携しているし、これはチャンス! ということで初めてみたところ、Threadsとインスタはフォロワーが連動していない!!!(横転) なのでインスタのことは一旦あきらめて、Threadsのアカウント育成に集中しました。 そして先日、時間をかけて1000フォロワーを達成。 500人を超えたあたりから、急激にフォロワーが増えるようになってきました。 アルゴリズムが味方をしたのか、人は数字の大きさに流されるものなのか、それはわかりません。 でも勉強になることは多かったです。
そんなわけで次はインスタの番です。 毎月最初の月曜日の夜、渋谷の道玄坂教会というところでレコードを回しています。 この写真はそのときに撮ったものです。最近ミラーボールと壁画ができました。 お店はいつも、外国人観光客のみなさんで盛り上がっています。
そして最近、英語で日本の昔のレコードを紹介するアカウントを作りました。 (あえてシティポップじゃないやつを意識的に推します) 私のような仕事はハッキリ言って地味で、簡単に人の気を引くことができません。 だからこそ間口は広く世界照準。もうこの日本で生きていくのは無理!くらいな気持ち。
Threadsでは発信の仕方をその時の自分の気持ちに合わせて少しずつ変えながら、 実験的にいろんなスタイルで投稿をしています。 インスタでも、まずはライブ感を大事にした発信を心がけてみたいと思います。