背景
近年、インターネットサービス、およびプラットフォームを取り巻く環境が変化してきた。
生成AIの目覚ましい進歩により膨大な個人情報は資産となった。これまでもあらゆるデータはマーケットの分析やバグ解析などに用いられてきたが、これにAIによる情報の学習と利用が加わり、ユーザのコンテンツは「サービスの改善」だけでなく「新たなコンテンツの創出」にも使用されるようになった。
サービスやプラットフォームの利用者は人間であり、人類ではない。人類は技術を進歩させるために一致団結すべきであるが、人間はそうではない。人間は個であり、個の努力は集合である組織の発展を支え、組織が切磋琢磨することにより人類は発展してきた。 その起源となる個は、いつの時代であっても尊重されるべきであると、筆者は考える。
話を戻すが、近年のプラットフォームは組織の、主にAI技術の発展を急ぐがあまり、個の尊重が蔑ろになっているように思われる。これは極端であるが、例えば某元Twitter社はCEOの意向により、組織の発展のために生成AIの検証用サンドボックスのようなサービスに変わってしまった。これに限らず、プラットフォームは組織の成長のために個を蔑ろにする傾向が、近年多く見られる。
私は、個の尊重の観点において、トレードオフを実装すべきであると考える。広告表示の有無をサブスクリプション契約で設定できるように、AIによる情報の学習も同様に個が解決すべき手段を持つべきであるが、組織は代替手段を用意しないことはしばしばである。本来、こういった事象は競合組織などによる外的圧力が解決するが、寡占/独占市場においては無力であり、この場合は内圧による解消しか期待できない。
私は、この内圧を発生させるための装置を開発し、市場の拡大、個の権利の奪還、健全な人類の発展への寄与に貢献したいと考えている
つまり?
Skyshare v2(仮) は、以下の機能を持つWebサービスとして検討している
- 投稿データに情報を含まない形でのコンテンツの配信手段の提供
- 画像だけでなく文字情報も画像化し、いずれもリンクカードに変換することで読み出しを困難にする
- 投稿データのマスク処理
- 読み取られる可能性のある情報のうち、主要な内容をマスク処理し、コンテンツを隠蔽する
- 投稿データの非所有
- 以上コンテンツをサービスは所有せず、個人または個人の信用するプラットフォーム上へ展開する。
計画
ない…
備考
本文章は所詮構想でしかない。
やったほうがいいことだと思うので、時間あったらやりたい。近しいことを誰かがやってもいい。私がやる理由は、一部技術の実施経験があるぐらい。